手術の方法

手術の方法には大きく分けて、次の2つがあります。


  • 弁形成術・・・ 僧帽弁全体を切り取らずに形の悪い部分を切り取って 縫い合わせたり、延びて変形した弁輪の形を整えて僧帽弁がきちんと閉じるようにする手術。

  • 弁置換術・・・ 僧帽弁全体を切り取って弁輪に人工弁を縫いつける手術。

◆ 弁形成術

弁置換術の場合と異なり、人工弁に伴う心配が少ないばかりでなく、自分の弁が温存されるため、心臓の働きの点でも人工弁より良いものが得られます。薬も少なくてすみ、よりよいレベルの生活が期待できます。