手術の特徴

手術のコンセプト:高い安全性と手術後の高いQOL(Quality of Life:生活の質、人生の質)を目標とする


僧帽弁形成術

僧帽弁閉鎖不全症は可能な限り弁形成を行っています。僧帽弁形成術は常に「逆流が残らず機能のよい完璧な形成」を目指しています。特に形成が難しいと言われている前尖に対する弁形成について良好な成績を報告しています。


インタラクティブコンセントにもとづいた治療法選択

手術後の生活に大きく影響する人工弁の種類などについては十分に相談の上、ライフスタイルにあった最適のものを選択していただきます。


低侵襲手術(負担の少ない手術)

小さなきずの手術を1997年から実践しています。


早期手術

弁の機能不全(逆流など)が高度な場合、心臓が悪くなるまで待つのではなく早めの手術をおすすめしています。弁形成の可能性が高ければ、弁のいたみが進む前に手術することも大切なことです。